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4月9日は子宮の日です

4月9日は「子宮の日」です。

この日には細胞検査士さんがたによる、街頭でみなさんに
子宮頸がん検診の大切さを呼びかける大きなイベントが
全国規模で開催されます。

お住まいの地域でも、このイベントが開催されているかもしれませんよ


細胞検査士さんといえば
ホームページ、49kgan.jpに、細胞検査士の女性お二人のインタビュー記事が新しく掲載されました。

細胞検査士として、日々検査のお仕事をされながら、子宮頸がん予防のための啓発活動や講演活動を積極的に展開していらっしゃる素敵な先生方です




細胞検査士さんのお仕事ぶりや、子宮頸がんの検診についてなど、盛りだくさんの内容になっています。
ぜひお読みになってみてくださいね
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女優・仁科亜希子さんの「「子宮頸がん」経験したからこそ伝えたい!」を読みました

女優の仁科亜希子さんが、ご自身が子宮頸がんにかかられた経験を書かれた
「「子宮頸がん」経験したからこそ伝えたい!」を読みました。

「子宮頸がん」―経験したからこそ伝えたい!「子宮頸がん」―経験したからこそ伝えたい!
(2011/10)
仁科 亜季子

商品詳細を見る



海外旅行中に食中毒にかかって、その時「せっかくだから」とついでに受けた婦人科の検診で
子宮頸がんと診断されてからの経験が書かれています。
抗がん剤の治療や副作用、手術、手術後の後遺症など、とても詳しく書かれていて、
苦しんだり、涙を流したりされながらも二人のお子さんのために頑張られた記録を読みながら、
同じ女性として共感しましたし、
特に、後遺症について
トイレに行きたい感覚がなくなってしまったことや
足がむくんでしまって、自分の足元を見おろしても指の先を見ることさえできないこと
弾性ストッキングを履いたりマッサージをしたりなどの
大変な苦労をされていることなど、
一般の女性でも、女優業をされているならなおさら
口にするのをためらわれるかもしれないプライベートなご経験を
わかりやすく詳しく伝えてくださっています。
そこから「自分と同じような思いをする女性を、一人でも多く減らしたい」という強い決意が伝わってくるような気がして、「勇気のある素晴らしい女性だなあ」と思いました。


仁科さんはこのような本を執筆されるだけでなく、
日本全国での講演活動などを通して子宮頸がんを予防することの大切さを訴えていらっしゃる方です。
昨年3月の震災後に多くオンエアされていたコマーシャルも記憶に新しいですよね。

ご本人も本書の中で
「そのために私も、「子宮頸がん」の広告塔として、これまで以上に積極的に、この活動をしていきたいと思っています」と書いていらっしゃいます。
ご自分の経験を通して、多くの女性に子宮頸がん予防の大切さを訴えていらっしゃる仁科さん。
本当に素敵な女性ですね。


この本の後半には、子宮頸がんについての詳しい情報や、ワクチン、検診のことが詳しく書かれている「子宮頸がん予防読本」がついています。
「子宮頸がんで毎日10人の女性が亡くなっています」「ワクチンで、がんの発生を6〜7割抑えます」「がんになる前の病変を発見できるのは子宮頸がんだけです」「細胞診+HPV検査 併用検診なら、前がん状態の見逃しがほぼゼロに」「日本の検診受診率は先進国のなかで最低です」など、情報が満載です。


とても分かりやすくてためになりますよ!
仁科さんの前向きなメッセージとそのご経験、それから豊富な情報がぎっしり詰まっているこの本、おススメです
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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

子宮頸がん.jp

のサイトも、このブログも、2年目を迎えました。
これからも、子宮頸がん予防のための情報をお伝えしたり、
日頃感じたつぶやきなどを書きとめていけたらと思っています。
よろしくお願いいたします




お話は変わりますが、この前、大学3年生の同郷の女の子とお話をする機会があって
たまたま私が子宮頸がんの資料を手にしていたところから、
女性の子宮がん検診についてのお話になりました。

彼女も子宮頸がんのワクチンについては聞いたことがあるそうですが、
「ワクチンは高いって聞くし、検診なんてなんだかピンと来なくて…」ということでした。
ワクチンは10代の女の子には国から助成金が出るなどの動きがあるし、
ワーキングウーマンや主婦の人たちにとって検診が大切なのも、聞いたことがある。

でも彼女はそのどっちにも属さない、ちょうど真ん中。
「ピンと来ない」世代さんだったんです。


「なんだか私にはどちらも関係ないような気がして…。結婚とか、子供を産むってことも、なんだか遠い先のことだし」(彼女)

「確かにそうよね、21歳だったら、まだまだこれから就活やって、働いたりとかで忙しいものね」(私ったらお姉さん口調でした(笑))


「そうなんです。だから検診って言われても…」(彼女)

「うん、でも、いつかは好きな人と結婚したいとか、赤ちゃんもいつかはほしいなって、漠然とは考えたりしないかしら?」(私)

「それはもちろん!いつかは!」(彼女、大きくうなずく)


「じゃあ、その「いつか」のために、健康な子宮を体に維持して、赤ちゃんを産める準備をしておくことは女の子には大事なことだと思うわよ。もし検診に行かなくて病気が進行してしまったら、その「いつかの夢」の準備ができなくなってしまうかもしれないでしょう?」(私)




「あ、そうですね。だから、私みたいな学生でも検診を受けるのが大切なんですね!」(彼女)


「今思ったんだけど、そう考えると、ワクチンや検診は、女の子の持っている「夢」をキープするお手伝いをしてくれてる、ってことなのかも」(私)

「ほんとですね。なんだか、検診をすぐに受けなきゃって言う気になってきました。お友達にも受けるように伝えます!」(彼女)





と話が続いたひと時だったのでした。
とっても素直で、目がキラキラした素敵な女の子でした。
就活がこれから大変とのことでしたが、頑張ってくださいね!!






 

子宮頸がんの、他のがんとは違う点。

それは、がんになる前の状態で見つけることができることなんです。
がんになる前に見つけることができれば、子宮を摘出せず、
簡単な手術で治療をすることも可能です。

でも「検診を受けない人は見つけられないんですよ」
あるカリスマ細胞検査士さんがたがおっしゃっていました(素敵な女性お二人です近々ホームページのインタビューにご登場予定です)。

そう、まずはワクチンや検診で、予防をすることが初めの一歩ですよね。

テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

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子宮頸がん検診リコメンデーションって何?

日本産婦人科医会がん対策委員会から「子宮頸がん検診リコメンデーション-HPV-DNA検査併用検診にむけて-」というものが出されたようです。何だか難しそうですよね・・医療関係者の方から教えて頂いた内容を少しご紹介します。

ざっくりというと子宮頸がん検診の方法や対象、結果の解釈の仕方などの指針がまとめられたものです。

まず細胞診だけの場合・・
検診の開始年齢は20歳からと変わらない・・けど「性交渉未経験の女性は除く」とあります。
確かにただでさえ抵抗を感じる婦人科検診、未経験の人にとっては受けなくてもいいなら、その方が嬉しいですよね

続いて細胞診とHPV検査の併用検診・・
推奨されるのはやはり30歳以上の女性。細胞診とHPV検査ともに陰性であった場合、次回検診は3年後でもいいというのはほぼこのサイトにある通りですね

検診の終了年齢にも触れられていて「過去10年以内に細胞診に以上がなく、連続3回以上細胞診が陰性であった65歳以上の女性は、最後の検査で細胞診とHPV検査がともに陰性であれば終了することができる」そうです

リコメンデーション(推奨)ですので、必ずしもこの通りに検診が行われるわけではないですが、
今まで様々な情報にあふれ、混沌とした感のあった子宮頸がん検診事情に指標が現れたのは検診対象者の女性にとっても嬉しいことですね

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男の子にもワクチン?!

日本では今秋に4価HPVワクチンが認証され、選択肢が増えましたね!
アメリカではCDC(米疾病予防管理センター)が11〜12才の男の子へのHPVワクチン接種を推奨する勧告を認証したそうです
このサイトの「どんな経路で、HPVに感染してしまうのですか?」にあるように、HPVは男性から女性、女性から男性、どちらからも感染する可能性があるわけで・・・さらには陰茎がんや肛門がんにも関係しているといわれていますから(まだ子宮頸がんのように直接の原因であると言えるものではないようですが)男の子も女の子と同じようにワクチンを打つという選択肢が与えられるのは良いことですよね。
男女のどちらが先とは言えないウイルス感染。日本でも男女ともに良い予防方法が与えられる世の中になると良いですね。(もちろん安全性や効果の確かな情報と共に)
現状、わたしも含め大人の女性が確実に子宮頸がんを予防する方法は信頼できる検診を定期的に受けることだけですね。
女性のみなさんには絶対受けて欲しいし、このサイトを訪れた男性には彼女や家族に教えてあげて欲しい、みんなで力を合わせて子宮頸がんで悲しい思いをする人を無くしていきましょう!
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